大人ニキビ40代男性

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40代男性の大人ニキビの場合は、ホルモンの作用が関係している可能性があります

ニキビは、10代の前半から中盤にかけての時期に大量に発生するために、青春のシンボルなどと表現されている皮膚の炎症性疾患です。

この時期に身体を大きくするために成長ホルモンのテストステロンが大量に分泌されるために、皮脂腺もこれに比例して活性化することになります。

このようにして大量に分泌された皮脂を餌として、アクネ菌などの細菌類が増殖します。すると、これらにより毛穴が塞がれてしまうので、炎症を引き起こす原因となります。

なお、これらの思春期ニキビはテストステロンの分泌量が安定化するに従い、出来なくなります。

このために、遅くとも25歳頃には沈静化するのですが、これでニキビと無関係になるわけではありません。

なぜなら、偏った食生活やストレス、睡眠不足などにより、ホルモンバランスが崩れた場合は再び皮脂の分泌量が増加するためです。

つまり、再びニキビが出来やすい環境が形成されるということです。

ちなみに、このように25歳以降に出来るものは、思春期ニキビと区別するために、大人ニキビと呼ばれています。

大人ニキビは、跡が残りやすい

これは、肌のターンオーバーが低下しているために、古い状態のままで残ってしまうからです。

このために、できるだけ早い段階で適切なアプローチを行わなくてはなりません。

具体的には、テストステロンの一部が変換されることで作り出されるDHTという物質は、皮脂の分泌量を増加するという作用があるからです。

このために、思春期と同様にアクネ菌が繁殖しやすい状態になるので、ニキビが発生することになります。

なお、このようなDHT以外にも、飲酒や喫煙などが原因の場合もあります。

このために、40代男性が大人ニキビを根本的に改善する場合は、根本的な原因を解消しなくてはなりません。

これに加えて、皮膚の表面部分を清潔にすることにより、症状の悪化を防ぐとともに、ニキビ跡が残る確率を低くします。

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